Japanese Society for Odonatology
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日本トンボ学会 入会のご案内

日本蜻蛉学会は,1957 年(昭和 32 年),世界で最も早く発足したトンボ類の研究団体で,今年で 53 年目を迎えました。
 現在会員数は約 400 名(外国人会員を含む),年齢層は、10 代から 80 代の方までと幅広く,学生,会社員,教員,医師,自由業などさまざまですが,ほとんどがアマチュアです。

活動状況は学会誌 TOMBO(各号 50~60 ページ程度)が年 1 回,連絡誌 Pterobosca(各 25 ページ程度)が年 2 回発行され,会員はこれらを受け取ることができます。
 大会は各地回り持ちで毎年開かれ,60~80 名の会員が参加しています。

現在,学会の中には編集委員会,自然保護委員会,標準和名検討委員会の三つの委員会が設けられています。
 その一つ,自然保護委員会では,ベッコウトンボ,ミヤジマトンボなど環境省レッドリスト種のうち,緊急度の高い絶滅危惧 I 類,II 類に指定されたトンボ類について,それぞれ部会を持ち,毎年生息実態調査や保全活動を行っております。そして,それらのデータも駆使して環境省や県単位のレッドリスト種策定や改定作業にも多くの会員が関わっています。

このような活動や環境指標としてのトンボ類,トンボ類の生態・行動、形態・分類・系統などに興味のある方,大会に参加したり,学会誌で新しい知見に接したい方は,ふるってご入会下さい。歓迎いたします。

年会費は 3,000 円入会金は 500 円で,トンボの好きな人なら誰でも入会することができます。
入会希望者は,以下の連絡先にお申し込みください。

【入会申し込みの連絡先】

〒918-8004 福井県福井市西木田 3 丁目 8-18 和田茂樹方 日本トンボ学会事務局
E-mail : tombo-1957.jso @ affiliate.so-net.jp

絶滅危惧 I 類 : ベッコウトンボ(三堂宗信氏撮影) 絶滅危惧 I 類 : オオキトンボ(堀田実氏撮影)